アンドロメダ銀河

関東某所に住む大学生のブログ。メンクリに通いながら、卒論(終了)と就活(終了)とバイト(終了)に明け暮れていました。

読書

お久しぶりです。いやはやおよそ一か月ぶりとは。時間が経つのはめちゃくちゃ早いですね。

7月上旬・中旬はわりと調子が良くて無敵になったような感覚だったんですが、下旬になるとメンタルが急降下って大変でした。あとPCを開く頻度がだいぶ減って、ブログを更新するのが億劫になったため、更新をしばらく渋っておりました。(スマホで文字を書くのがあまり好きではないのです)今日は病院に行って、30日分のお薬を処方してもらいました。薬が無くなったら来てねといった感じだったので、宙ぶらりんになったようで不安です。大丈夫そうと判断されたんでしょうか・・・。クエチアピンを1日2錠処方してもらっていたのですが、体感的にはあまりメンタルが上を向かず、低空気味だったことも伝えて、クエチアピンが1日3錠になりました。放任された感じも相まって不安が付き纏います・・・。あと、私は悪夢を文字通り毎日見るんですが、悪夢に関しての対策もある程度教えてもらったので、今日から実践してみたいと思います。先生曰く、夢に現れるような深層の記憶には、人が無意識にしまい込んでいる悪い記憶等が多いので、夢に悪夢が現れやすいのは、いわば当然とのことらしいです。

私の見る悪夢は大別すると、デスサバイバル・強姦・翌日の予定の失敗の3つです。だいたいこのうちデスサバイバル・強姦がローテーションで来て、それに追加で毎晩、その日の翌日の予定が遅刻や事故によって失敗に終わるという夢でまわっています。しかもその夢は起床時にハッキリ覚えているものばかりなので、ろくでもないですねほんと。毎日すでに夢でその日の予定を見ている(ただし悉く失敗に終わっている)こともあって、毎日同じことを2回経験している感覚があります。正夢だ!と感動するというよりは、日々の夢と現実の区別が曖昧になっていくだけなんです。怖いですねえ・・・。

 

病院のあとは本屋に寄って本を何冊か買いました。

「貝に続く場所にて(石沢麻依)」「走れメロス太宰治)」「仮面の告白三島由紀夫)」です。

「貝に続く場所にて」は、この間芥川賞を受賞した作品ということで購入しました。受賞作は2作あったはずですが、完全に表紙買いで「貝に続く場所にて」を選択しました。冒頭を少し読みましたが、最初は舞台や登場人物の設定などに置いてけぼりにされそうといった懸念がありました。ですが作者の丁寧な手引きと、日本人の感覚や経験と物語の中の情景や登場人物たちの感覚とを結び付けさせる作者の技術によって、非常に読みやすくなっていて、想定よりは親しみやすい感覚がありました。文章自体も非常に清潔で、どんな感性と眼があればこんな緻密で美しい文章を書けるのかと、うんうん唸りながら読んでおりました・・・。

走れメロス」は、3年ほど前に友人に貸していただいて読んだことがあったのですが、その中の「駆込み訴え」をまた読みたくなったというのと、ぜひ自分の本棚に並べたいと思ったという理由で軽率に購入しました。

仮面の告白」は、以前バイト先の後輩に三島と、その作「永すぎた春」を勧められて、読んだ結果非常に面白かったので、三島への信頼をもとに新しく購入したものです。

さて、積読がどんどん溜まっていくのですが、私は本棚をインテリアだと思っている部分もあるので、自分の好きな本や読みたい本が、実物の紙の本として本棚におさまっているのを見ると嬉しくなるんです。なのであんまり積読にマイナスなイメージは無いんですよね。本にも、自分が読めるときと読めないとき、分かるときと分からないとき、があるのを実感しているので、買ったからすぐに読まないといけないものではないと思っています。いつかその本を受け止められる状態になった適切な時に、読んで感じられるといいなあと思います。