午後1発目に営業職の面接。
かなり厳しいところだったようで、営業のプロになりたいかどうかといった内容を脅されるような口調で迫られました。競争心なんてまるで無い、穏やかに猫と過ごしたいだけの自分を守りながら行ってきた就活ですが、なにか千切れました。
大好きな時速の歌詞を載せます。
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希死念慮を説教くさく否定しない曲です。
死にたいのは哀しくも真面なこと。それだけを何度も歌ってくれてる曲です。最近はこの曲ばかり聞いています。死にたい自分でいることを許されるような気がします。
「生きてる意味なんてさ 疑わなかったのにな」